笑うと歯茎が出るので歯を見せて笑うのが苦手な人っていますよね

人は誰しも、楽しいことやうれしいことがあれば声を出して笑いたいものです。子供が生まれたとき、プロポーズが成功したとき、好きなお笑い番組を見ているとき、彼氏彼女を遊びに行ったとき。特に好きな人の笑顔は見ているこっちまで幸せになります。でも、ちょっとしたことを気にして、歯を出して笑うことができない人もいます。みんながみんなそうではありませんが、世の中には歯並びを気にしている人、虫歯や矯正装置を見せたくない人、理由は様々ですが、口の中を見せたくない人が結構たくさんいます。そういった人に、「どうして歯を見せて笑わないの」とストレートに聞く人はあまりいないかと思いますが、人は誰しも自分に大小いくつかのコンプレックスを抱いているものです。人からすれば大したことない問題でも、その人にとって見ればそれは大きな問題なのです。笑うと人よりも歯茎が出る。それもひとつのコンプレックスなのです。

笑うと歯茎のでる有名人って実は結構いるんです

笑顔を見せたとき、歯茎が見えるのは何も不思議なことではありません。一度鏡の前に立って笑ってみてください。にっこりほほ笑んだり、はにかむような笑顔ではなく、思いっきり口を開けて笑ってみてください。あなたも上下どちらかは少なからず歯茎が見えているでしょ。それを気にする人はその見え方が人より少し多いだけなのです。これって有名人でも結構たくさんいます。最近だとテニスの錦織選手やメジャーで活躍している上原投手、それにフィギュアの安藤美姫さん。芸能人だと戸田恵梨香さんや久本雅美さん、それに沢口靖子さんや最近だと横沢奈津子さんなど。また、世界に目を向けると、サッカーのロナウジーニョ選手なんかもそうですよね。でもスポーツ選手なんかは特に、試合に勝ったときや狙い通りのことが決まったときなんかは飛び切りの笑顔になっていますし、それが不快に映ることもありませんよね。自分が気にしていても、周りはあまりそんなこと気にしていないものなんです。

それでも気になる人はどうすればいいの

周りがいくら気にしないと言っても、本人にしてみればそれはやはり他人事というものです。「大丈夫だよ、気にならないよ」という言葉は気休めにしかならないのです。これは何も歯茎のことだけではなくて、大きなほくろがある、背が低い、髪の毛が薄いなど、自分にしかわからない悩みというものは、周りの声だけでは解決しないのです。ですが、何事にも解決策というのはかならずあります。では歯茎が気になる人はどうすればいいのか。まず考えられるのは歯列矯正です。100パーセントではありませんが、これにより解決することもあります。しかし問題は費用がかさむことと治療が長期間に及ぶということです。少し大げさな話になりますが、上顎の骨を切ったり、セラミックでできた歯をすでにある歯にかぶせるといった手術もあります。これらは芸能人、特に女優さんの中でも行った形跡のある人が何人かいますが、個人的にはやはり自然なままの笑顔が一番だと思います。歯茎が出ることを気にするなんて、小さな問題だと言い聞かせるのです。そういったところもすべて含めて自分なのですから。