地上デジタルでのブースター
ブースターとは、弱い電波を強くする機器で、
電波の分波器などで、減衰する電波を強化するのに使います。
このブースターを使うことで、電波の弱い地域でも、
地上デジタルを見ることができる可能性があります。
地上デジタルの場合だと、受信レベルという数字で、
映像が表示できるかがわかります。
受信レベルは、70くらいあるのが理想ですが、
55くらいでも映像は表示できます。
とはいえ、風や雨などで、すぐに映像が見えなくなる場合が、
多いので、やはり70くらいはあったほうがいいのですが。
しかし、通常であれば55近辺でも十分に見ることができるので、
とりあえず、そのあたりまでを目指せばいいことになります。
そこで、ブースターが視野に入ってきます。
地上デジタルだと、地上アナログでかなりノイズの、
乗っている映像でも受信レベルは確保できるようです。
地上アナログの頃に、ブースターを使ってノイズで見れない局を、
見ていた人もいるかと思いますが、そこで見れる程度の映像なら、
地上デジタルも映る受信レベルが確保できるかもしれません。
かといって、ブースターは万能ではありません。
地上アナログの頃から、いろいろとトラブルもあったのですが、
地上デジタルも同様で、いろいろトラブルがあります。
あまり、電波が弱ければ当然その効果はありませんし、
ブースター自身がノイズを発生してしまう場合もあります。
しかし、場合によっては効果的なので一考の余地があるでしょう。