2011年に地上デジタル放送へ移行されるというのに、「必要性」「良さ」「問題点」など詳しく知らない方が多くて驚きました。これから地上デジタルを買う人や、買ったけどよくわからない人のために、地上デジタル導入経験を生かして様々な情報を紹介していきます。

地上デジタルでのブースター

ブースターとは、弱い電波を強くする機器で、
電波の分波器などで、減衰する電波を強化するのに使います。

このブースターを使うことで、電波の弱い地域でも、
地上デジタルを見ることができる可能性があります。

地上デジタルの場合だと、受信レベルという数字で、
映像が表示できるかがわかります。

受信レベルは、70くらいあるのが理想ですが、
55くらいでも映像は表示できます。

とはいえ、風や雨などで、すぐに映像が見えなくなる場合が、
多いので、やはり70くらいはあったほうがいいのですが。

しかし、通常であれば55近辺でも十分に見ることができるので、
とりあえず、そのあたりまでを目指せばいいことになります。

そこで、ブースターが視野に入ってきます。
地上デジタルだと、地上アナログでかなりノイズの、
乗っている映像でも受信レベルは確保できるようです。

地上アナログの頃に、ブースターを使ってノイズで見れない局を、
見ていた人もいるかと思いますが、そこで見れる程度の映像なら、
地上デジタルも映る受信レベルが確保できるかもしれません。

かといって、ブースターは万能ではありません。
地上アナログの頃から、いろいろとトラブルもあったのですが、
地上デジタルも同様で、いろいろトラブルがあります。

あまり、電波が弱ければ当然その効果はありませんし、
ブースター自身がノイズを発生してしまう場合もあります。
しかし、場合によっては効果的なので一考の余地があるでしょう。


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