地上デジタルの液晶テレビ
現在、地上デジタルの主流は液晶テレビです。
そして、今後も、その流れで行くことになるでしょう。
市場の流れからはそのように見ることができます。
最近の液晶テレビは、画面も美しく大画面になっています。
しかし、大画面になりすぎて、少々画面が、
粗くなってしまいがちになる傾向があります。
液晶テレビの今後は、こういった点の改善もポイントでしょう。
あとは、液晶テレビの元々の欠点の改善があります。
特に改善するべきなのは、遅延と残像感でしょう。
液晶テレビには、どうしても発生する遅延という問題があります。
液晶テレビは、電波で送信されてきたデータを、
画像処理してから表示するので、画像が一瞬遅れるのです。
とはいえ、この遅延はかなり改善されています。
今の液晶ではあまり気にすることもないでしょう。
残像感は、液晶の特性から発生する現象です。
液晶の色の変化の遅さから変化がじんわりおこることで生じます。
動きが激しいときなどに、画面上に残像が発生します。
こういった残像を何とかするために、様々な工夫がなされ、
倍速モード、アドバンストモードなどといったものが、
開発されていますが、解決にはまだまだ時間がかかるでしょう。
とはいえ、遅延も残像感も気にならない人は、
全く気にならない程度です。実際に電気屋などで、
実物を見ることが、一番いいかもしれません。